10348件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号

これは、実際に市民の方から御相談をいただいたのですが、この方は、ある手術を受けられたそうで、そのときの高額医療費の上限が3万5,400円だったそうですが、同じ治療を再度受けた昨年は5万7,600円もかかってしまったということでした。その理由が、法律が変わって、夫と死別している没1女性は一生寡婦控除対象になるが、バツ1女性は子が成人したら寡婦控除対象から外れるようになったからとのことでした。 

所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号

がん治療後、また治療中に使用するストマ装具補助について最初に質問させてもらい、その後に、防災の観点にも通ずることなんですけれども、たん吸引器人工呼吸器などの電源を使う機器の使用者への自家発電機バッテリー等補助について質問させてもらいます。 それでは、最初ストマ装具補助についてであります。 近年のがん患者増加傾向にあり、近年、がん患者が増加しております。

所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号

がんは、早期発見早期治療適切な治療によって9割が治るとも言われています。しかし、病気は、できればかかりたくないものです。私はこれまで、がん検診個別検診実施を求めてまいりました。国の取組もあり、5がんのうち4つのがん検診個別検診が実現しました。最後に残っているのが肺がん検診個別検診実施です。これまでの議会答弁では、医師会がん検診部会で協議をされているとのことでした。 

所沢市議会 2023-03-01 03月01日-04号

女性の健康、また、子宮頸がん検診受診きっかけとなったり、早期発見早期治療につながるこの事業です。 新規事業概要調書に記載されている東京都調布市では、23歳と24歳を対象としています。所沢市で対象を28歳とした理由健康推進部長にお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長瀬能健康推進部長 お答えいたします。 

所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号

保健事業介護予防一体的実施事業694万7,000円でございますが、高齢者のうち、健康診査医療機関での受診履歴が確認できない方、あるいは、健診の結果、高血圧であるものの未治療となっている方に、個別に受診勧奨生活習慣の助言・指導等を行うものでございまして、把握した健康課題につきましては、高齢者の通いの場でのいわゆるポピュレーションアプローチにも生かしているところでございます。 

宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号

病院というのは、当然、医療の専門の機関ですから、病気になられた方、そういった方の治療を行う場というふうに理解をしております。これはどの病院も同じだと思っておりますが、各施設の持て得る医療資源をフルに活用して、その中で患者さんに対応させていただいているというふうに思っております。 このたびのご質問は、六花への檄と受け止めましたので、引き続き努力を重ねていきたいと思います。ありがとうございます。

所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号

この発表の中では、結構摂食障害児童生徒が増えて、治療できる医療機関がもう満杯状態だとか、また、神経性やせ症の場合、本人が病気を否認して医療機関での受診が遅れがちになって悪化してしまうとかという、いろんな指摘があり、子供の食欲や体重の減少に家族や教育機関がしっかり気を配り、深刻になる前に対処することの重要性を訴えております。 初めに1つお聞きしたいのが、まず、基本的なことからお聞きします。

ふじみ野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

かつて、合併前の旧大井町においては、国、県の圧力と戦いながら、国民健康保険8割給付という付加給付政策により、患者医療機関にかかる際の負担軽減することによって、疾病の早期発見早期治療による政策効果として1人当たりの医療給付費を7割給付自治体医療も低く抑えることができ、住民の命と健康な暮らしを守ってきたという住民自治の歴史があります。 

所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号

子宮頸がん早期発見に併せ、定期的な受診早期治療きっかけになるなど効果が期待されますことから、簡易キットによる検査につきましては、新年度、試験的に導入する予定でございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 続きまして、市民サービス、マイナンバーカードの利用についてです。 

熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号

命を支えるための保険ですが、具合が悪くなっても、保険証を持っていても、病院医療費が払えない、治療費が払えないために医療機関受診できない、しない方も出ています。受診しないのではなくて受診できないと言ったほうが合っているのかもしれません。そうしたことがないようにするのが政治の役割ではないでしょうか。所得の低い人には軽減がありますが、保険税をさらに課せば、分納や滞納になるのは目に見えています。

草加市議会 2022-12-15 令和 4年 12月 定例会-12月15日-付録

日本人では、50歳代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症すると言われており、治療が長引くケース後遺症として痛みなどの症状が残るケースもある。  この帯状疱疹発症予防のためにはワクチンが有効とされているが、費用が高額になることから接種を諦める高齢者も少なくない。  

蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号

それで、みつわ苑には高圧電位治療器スカイウェルというものが1台ございます。これは好評いただいています。マッサージ機というようなご紹介もありましたけれども、ここら辺はさくらの予算なんかも全体考慮して、あと市民ニーズも聞きながら検討していきたいというふうに考えています。   ━━━━━━━━━━━━━━━━ △今井陽子議員保谷武 議長  次に、4番 今井陽子議員。     

熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

食育や栄養についての学びは不妊治療の基本であり、乳幼児の医療費負担軽減であり、食生活習慣予防であり、健康寿命の延伸であります。これら全てが近道となる施策が食育であると私は考えます。すぐに結果や評価に現れにくいところだからこそ行政が担う価値があるのではないでしょうか。元気があれば何でもできる。大先輩からの教えでございます。